Suddendeathonした
概要
ぬる舗でのUnityイベント第二弾。
「プレイヤーを即死させる」というのをテーマに、即死ゲームを作るハッカソンをした。
制作者5人、チャレンジャー1人、という構成で、
チャレンジャー枠の人間を殺すためにハッカソンでゲーム作った、という感じ。
釣りっぽいやつと言い張る未完成即死ゲー
未完成すぎるクソゲー枠。
スペースを押すとキャラが画面上部に戻る、って言ってたけど
実際戻らず一直線に落下して死んだ。
正直すまなかった。
アイワナをPS3コントローラで動かす2D横スクロールアイワナ的即死ゲー
りんごが襲ってきて殺すゲーム
近寄ると散弾のようになって襲いかかってくる
プレイヤー側
無慈悲に死ぬ
見づらいけどトゲが上下になるステージで、プレイヤーが死ぬ。
Vitaで殺す
Unityちゃんが開幕ゼロ秒で敵にたたき落とされる地獄のような2D横スクロールゲーム
Vitaでうごくのいいなあ。いいなあ。でも死ぬ。
余談だけど旧型Vita持ってる人に
「知ってます? 新型ってMicroUSBで充電できるんですよ」
って言うとものすごく新鮮な表情が見れるのでオススメ
早押しデスゲーム
Macで、左右の⌘ボタンを使う。
画面に「!!!!!!」が表示された瞬間により速く⌘を押した方が勝つ。
敗者は爆発して死ぬ。
タイミングがランダムだったり、フェイント?があったりして、集中力を強いられ、殺される。
唯一、制作者がチャレンジャーに殺されたゲーム。
決着の瞬間
爆発して死ぬ
この間が素晴らしい。 敗者は爆発して死ぬ。
即死後記
終止適当な感じで即死が進められて良かった。
ただこう、環境としてもっといいものにしたいなあと思ったりした。
即死ゲームを作るには時間が幾ら有っても足りない。
より良い即死をつくりだしたいもの。
ピッザうめえ。
6人でM4枚はわりとギリギリだった。
その後大変遅刻するアイドルを待って待って待って待ってベルギービールちょっと飲みにいけた。
次回
8月なかに殺りましょう。