Deploy AssetBundles to CDN
Autoyaで使用するAssetBundle生成とダウンロードの機構は、CDNなどを使って大規模にリソースを配信するのをデフォルトで想定してある。
こんな感じに生成したAssetBundleを、グラフ名フォルダからゴソッとCDNにあげると楽。
PROJECT_FOLDER/
AssetBundles/
グラフ名/ <- こいつ
対応プラットフォーム/
1.0.0/
グラフ名.json
AssetBundle x N
グラフ名.json
アプリケーションからのリクエストでこれらのpathを正しく指定する必要があるが、Autoyaにはその機能も実装されている。
リクエストについては、Update Resources を参照。